今年2回目の引っ越し2024/12/26 12:15


2022年の5月の社会復帰からもう早いもので、3年半が過ぎた。3年半の出来事を投稿するにはあまりにも多くの出来事があり、書ききれない。せめて、昨日の出来事を投稿した。昨日、長男の引っ越したアパートに行ってきた。その前に闇金業者に長男のローンの残り(167000)を返してあげた。今までそのローンを長男が返すつもりが全くないということがわかったし、ローン会社の担当者にとっても長男はとても大切なお得意さんだから、いつまでも、利息の毎月4万円を返してもらってほしいので手放すわけがないだろうから、私が行動するしかない。そうなると私が1日かけて仙台に行くしかない。そう思って思い切ってローン会社に行ってきた。無事に返済行動は終了した。その後、家財道具の設置に必要な付属品を購入しに一緒に行った。そして、新しいアパートに行った。すると、長男が生保の時に借りてたアパート(A.apa.)の1階に住んでいた住人(T)にあった。彼女が言うには「ご長男のアパートの階下に住んでるのはかつてご長男の向かいの部屋に住んでたA.apaのW.(fe)さんのお母さんです」とのこと。長男は、そういう「つて」があって、今のアパートを借りる時にWさん(Ruのhus)から紹介されたり、保証人になってもらったんだなあとわかった。パワハラを受けた時以来、本当に頼るべき人のいない長男が本当にお世話になったんだなあとわかった。本当は私が保証人になるのが一番いいんだが。それは無理かも知れない。今のアパートは長男用の駐車場はないので、私の車を止めたくても止めるスパースがない。仕方なく、私は今日、秋田に帰ることにした。こんなことができたのは、私が次の職場での仕事がまだ始まらないからできたことだ。 長男はまだ前の会社や前の前の会社との間で未解決の問題があるみたいだが、私には何もできないのが残念だ。ただ、親としてできることを協力するしかない。思えば、2022年の夏のできごと(現場での救急車で運ばれるほどのパワハラを受けた時のこと)の時に親としてなんの協力もできなかったことが悔やまれる。しかも、ある意味ではその時のことを訴えようとしている長男に協力することができなかったことが悔やまれる。

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