ひまわりのように20200926 ― 2020/09/26 16:46
ひまわりのように20200926
妻が長男の主治医の所に長男の薬をもらいに行って来た。そのときにわかったことだが、
主治医の所に先日M県警から長男のことで照会の電話があったとのこと。「それで、これから、ご長男の病歴を書いてM県警に送らないといけません。どうやら、息子さんはこの間の免許証の件で県警に嘆願書を出しているようです。本当に迷惑な息子さんです。だから、私はお父さんに『もっと若いうちに少年院に送らないといけない』と何回も警告したではありませんか。もう、今となっては手遅れです。今回は、県警に対しては、息子さんは自分の意思で日常の判断ができるということを書いておきます」のこと。
本当に先生にはいつも迷惑をかけている息子だ。そして、主治医の忠告を聞かず、そのように息子を育ててしまったのは父親である私の責任でもある。妻の報告を聞いて、私もとても疲れてしまった。子育ての失敗だ。これからも、長男は何をするかわからないが、神さま発達障害の長男を失敗から守って下さいますように。そうでないと、私たち家族も倒れてしまいます。
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