ひまわりのように202009292020/09/29 16:36

ひまわりのように20200929

 

 成年後見補助監督人のT氏にいつもの書類(栄喜の収支表)を送った。父親として、もっと他にやるべきことはないだろうかといろいろ考えた。今でも、とても残念に思っている。信仰者としてとても残念なことだ。今、私ができることは、いざとなったら私が責任を取らないといけないことだと思う。世の人は「誰もがやってることだから」と言って済ませることだと思う。世の人なら、「もう息子は20歳になってるのだから、自分のことは自分で責任を取るべきで、親は関係ない」言うかも知れない。でも、私はそれで済ませたくない。

 いくら、私が「悪い事はしなように」と小さい頃から教えて来ても、教会にも行かなくなり、学校もいじめで不登校になり、悪い友達とばかり、遊んでいるうちに悪いことばかりするようになって行った。今回も、悪い事の肩棒を担がせられているのに違いない。悪い友達に利用されているのだと思う。本人は悪い事の肩棒を担がせられているとは思っていないかも知れない。




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